LOYAL TATTOO TOKYO 《東京異界》Hardy Barracks, Roppongi 六本木 タトゥー スタジオ 東京 港区 : english speaking tattoo studio tokyo
LOYAL TATTOO TOKYO 《東京異界》Hardy Barracks, Roppongi 六本木 タトゥー スタジオ 東京 港区 : english speaking tattoo studio tokyo LOYAL TATTOO TOKYO《東京異界》は、東京・港区六本木に拠点を置くプライベートタトゥースタジオである。和彫り、ブラックアンドグレー、ファインライン、ブラックワークを軸に、人体を平面ではなく立体構造として捉える「構造設計型」のタトゥーを手がけることで知られる。 ◾二刀流というスタイル 主宰の刺青師 伊彫は、彫師であると同時に日本人唯一のタトゥーマシンビルダーでもある。タトゥーを彫る者が、タトゥーを彫るための道具そのものを設計・製造する――日本刺青史上では稀有なこの二刀流タトゥーアーティスト+タトゥーマシンビルダーが、LOYAL TATTOO の制作を支える土台となっている。 施術に用いるロータリータトゥーマシン LT MACHINES 「FREIHEIT」は、JIS精密工学基準に基づき横浜の自社工房で設計・製造された完全国産機である。なぜ既製品を使わず自ら作るのか?表現したい線の太細、陰影の階調、肌への当たりが、市販マシンの限界の先にあるからだという。針のブレを抑え、肌への負担を最小限にしながら高密度にインクを定着させる。道具から逆算して表現を組み立てる、という思想がそこにある。 ◾️素材へのこだわり 墨には、比叡山延暦寺の「不滅の法灯」から採取した煤で精製した特製の古墨が用いられる。千年以上灯り続けた灯火の煤がもたらす黒は、深く、静かで、経年でも沈まないとされる。 針にも独自の工夫がある。LOYAL TATTOO では、日本の伝統刺青で用いられてきた和針を刺青針に転用している。和針は本来、手彫り(手描き/Tebori)のために研がれてきた針であり、その先端形状や肌への入り方には、機械彫りの既製針とは異なる特性がある。これを現代のマシンワークに組み合わせることで、手彫りならではの柔らかな墨の入り方や風合いを、マシンの精度と再現性をもって実現することが追求されている。伝統の針と自社製マシン FREIHEIT を掛け合わせる――この組み合わせ自体が、二刀流のタトゥースタジオでなければ成立しにくい設計といえる。 ◾️衛生という前提 タトゥーが皮膚にインクを刺す行為である以上、衛生は美学以前の前提となる。LOYAL TATTOO は米国OSHA基準に準拠し、オートクレーブ滅菌・完全使い捨てシステムを徹底している。 ◾️実績 刺青師 伊彫は、イタリア・ジェノバ国際タトゥーコンベンションにて新人賞、アメリカ・バルチモアタトゥーフェスにて決勝ラウンドに進出している。また、自ら設計・製造した FREIHEIT は、KING OF TATTOO 2026 バックピース部門の優勝作品(優勝者・大阪 初代彫つな)にて使用される程のモンスター・タトゥーマシン。そのタトゥーマシン設計者としての栄誉と実績= King of Tattoo Machine Builder, constructor’s point を獲得している。 ◾️取り扱うスタイル ➤現代和彫 Gendai Wabori 龍、般若、不動明王、唐獅子牡丹といった日本伝統刺青のモチーフを継承しながら、背景や額(見切り)の構成に西洋的な空間設計と抽象表現を取り入れたスタイル。昔ながらのアウトロー的な和彫りとは異なり、ファッションやアートとして成立する洗練を持つ。伝統の重厚さと現代的な構成を両立させ、腕全体(フルスリーブ)や背中一面(バックピース)といった大型作品で真価を発揮するとされる。 ➤洋彫=西洋構造芸術刺青 Western Structural Art 西洋美術の構造原理――遠近、陰影(キアロスクーロ)、解剖学的なフォルム――をタトゥーに落とし込んだスタイル。天使、宗教画、建築、写実的なモチーフを、滑らかな階調と立体感で構成する。単に写実的に描くのではなく、身体の曲面と筋肉の可動域を計算し、動いても崩れない構造として設計する点に特徴がある。 ➤ブラックアウトタトゥー Blackout Tattoo 皮膚の広範囲を漆黒で塗り込めるスタイル。視覚的なインパクトが最も強く、古い刺青や傷跡を完全に覆い隠すカバーアップの最終手段としても機能する。ただ黒を入れるのではなく、肌の境界線(見切り)の取り方、残す余白の設計、定着の均一性が仕上がりを左右する。FREIHEIT による高密度かつ均一なインク定着が活きる領域とされる。 ➤カバーアップタトゥー Cover-up Tattoo 古いタトゥーや過去の刺青、傷跡や手術痕などを、新たなデザインで覆い隠す・作り替える施術。単に上から塗り重ねるのではなく、元の図柄の色の濃淡や面積を読み取り、それを打ち消す配色と構図を逆算して設計する点に技術的な核心がある。 その工程では、LOYAL TATTOO が特殊精製した白インクを併用する。白インクは、下地に残る古い濃色を中和し、新たなデザインの発色を支える「土台」として機能する。隠蔽力と肌なじみを両立させるため、市販インクではなく自家精製のものを用いる点に、道具も素材も自ら作る二刀流スタジオならではの一貫性がある。 猛禽類や獣、植物といったディテールの多いモチーフを重ねることで、元のデザインを判別不能なレベルへと作り替える手法が用いられる。色を入れて隠す通常のカバーアップで対応しきれない場合は、ブラックアウトによる漆黒の被覆が最終手段となる。手術痕や自傷の痕など、デリケートな皮膚への対応経験も持つとされる。 ➤ボタニカルタトゥー Botanical Tattoo 植物――花、葉、枝、ツタ――をモチーフとしたスタイル。バラ、桜、牡丹、蓮、ひまわりなど、自然の有機的な曲線を身体の流れに沿わせて構成する。繊細なファインラインから重厚なブラック&グレーまで表現の幅が広く、女性のクライアントにも多く選ばれている。 ➤ダークアートタトゥー Dark Art Tattoo 死、再生、畏怖、聖と俗――人間が古来向き合ってきた根源的なテーマを主題とするスタイル。スカル、悪魔、宗教的象徴、解剖学的モチーフなどを、陰影の対比と緻密な描き込みで構成する。単に怖い絵を彫るのではなく、光と闇のコントラスト、余白の沈黙、視線を導く構図によって、見る者の感情に作用する一枚として設計される。西洋構造芸術刺青やブラックアンドグレーの技法と地続きであり、重厚な陰影表現は LOYAL TATTOO の核に近い領域といえる。 LOYAL TATTOO TOKYO は完全予約制・個別カウンセリングを基本としている。相談・予約は公式サイト、Google Maps、またはInstagramより可能。
基本情報
| 所在地 | 東京都港区六本木4丁目3−11 六本木ユニハウス 4F |
|---|---|
| 電話番号 | 0368212698 |
| 営業時間 | 0:00~6:00 10:00~0:00 電話受付は24時間 |
| 料金 | |
| ウェブサイト | 公式サイト |
| @loyaltattoo_ltmachines |
専門スタイル
和彫り
ブラックアンドグレー
ファインライン
ブラックワーク
English Summary
LOYAL TATTOO TOKYO 《東京異界》Hardy Barracks, Roppongi 六本木 タトゥー スタジオ 東京 港区 : english speaking tattoo studio tokyo is a tattoo studio located in Minato, Tokyo. The artists are known for Wabori, Black And Grey, Fine Line, Blackwork designs. Book a consultation via the official website.
